Apple読書計画 電子書籍の巻
ようこそ。
我々秘密結社は日々の日常のなかで疑問なことや楽しいこと
人生の活力になることを調べて発信できればと考えていますが
毎日の仕事、私生活に日々追われているためなかなかインプット・アウトプットの時間が取れないと感じています。
そんな中、効率化オタクの秘密結社のメンバーと読書術について話すことがよくあります。
そこで今回の記事は、我々が愛してやまないApple製品を使って
効率的かつ楽しく読書ができないか?を検討し、その活用方法を紹介したいと思っています。
これは日々の課題として模索しているため今回の記事だけでは、書き切れないと思います。
今後はシリーズとしてどんどん記事として上げていきたいと思っています。
何を使ったら良いのか?ということに悩むと思いますが
我々ではまず、iPadを用いることを薦めています。
サイズも現状ではiPadminiから9.7インチ、10.5インチ、11インチ、12.9インチ
と幅広くラインナップがあるため自分の使いやすいものをチョイスすることができます。
iPadを活用するとなると書籍自体は、全て電子化したものを活用することになります。
ここで電子化でのメリットの一部をご紹介したいと思います!
- 持ち運びに便利
- いつでも読める(デバイスがあれば)
- 文字の検索ができる
- 劣化しない
- 本棚がいらない(収納スペースが必要ない)
- 暗いところでも読める ・・・・などなど
じゃあデメリットは?と気になると思いますが
- 電気がないと読めない(バッテリーがないと使えない)
- 本の質感がない(本を読んでる感じが人によっては感じない)
- 本自体に書き込みができない(使用するアプリによってはできます)
- デバイスによるブルーライトが気になる(目が疲れる)
以上のようなことがデメリットとしてあると思います(もっと他にもあると思いますが・・・思いつきません)
ここまででメリットの方が多くね?と感じると思いますが・・・・
そう! 我々はAppleデバイスでの読書であんまりデメリット感じたことがありません!
というのが見解の一つです。
つまり・・・オススメです!
ぜひ興味のある方はやってみてください。
今回はここまで!
次回は、具体的な電子書籍の内容について情報提供したい思います!