幽霊っているの？脳内仮説。
ようこそ。
今回は幽霊にスポット当てた記事です。
ところで、皆さんは幽霊は信じますか？
信じるも信じないも人それぞれだと思いますが
今回はある研究結果にて、脳と幽霊との関連について情報提供したいと思います！！
幽霊を見たことがある！という人はあまりいないと思いますが。
実は、幽霊のようなものを見ることができる脳を持っている人がいるかも知れないのです。
昔から、いろんな民間伝承や都市伝説、物語など様々なところに幽霊や妖怪について書かれていることが多いと思いますが、
そのような記録を残した人の中心に、幽霊を見ることのできる脳を持った人がいたのではないかと我々は考えています。
幽霊を見れる脳というのは・・・・
ある実験によると、なんと、病気の脳なのかもしれないとのことなのです！！
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皆さん「レビー小体型認知症」ってご存知でしょうか？
この病気は、幻覚、幻聴などの行動心理症状が出てくる病気なのです。
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現代医学の診断では病気と判断することができるものなのですが
昔は判断することができない。そのため、霊能者もしくは
幽霊を見ること・感じることのできる特別な人として
扱わえれていた可能性があるのです。
かの有名なホラー映画・・・エクソシスト
女の子がブリッジをしながら階段を登るイメージが強いですが
このようなおかしな行動をとってしまうことも悪魔に取り憑かれたわけではなく
病気だった可能性が高いと思われます。
これまで解明されてきた病気により、幻覚・幻聴、不可解な行動のほとんどは
脳内の病気ということがいえる可能性が高いのです。
「レビー小体型認知症」だけでなく
他の精神神経系疾患、脳神経疾患にも共通の症状がみられるため
昔はそのような病気になってしまった人が結構いたのではないかと我々は思っています。
皆さんの周りにも、もしかしたら脳内の異常をきたしている人がいるかも知れません。。。。
しかし・・・・
実際に、心霊写真、心霊映像に写ってしまう異様なものはなんでしょうか？？？？
つづく・・・・・
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