ピラミッドは発電所?!
ようこそ。
最近日本の気候がおかしいな、と感じる秘密結社です。
さて今回は、ピラミッドについてご紹介したいと思います。
ピラミッドはご存知でしょうか?
これです。みなさん知っていますよね(笑)
このピラミッドは「王の墓」として有名だと思いますが
これまでいろんな情報を少しずつ探っていましたがやはり、これは「王の墓」にしては怪しすぎるという見解があるようです。
目次
「ピラミッドの内部」
ピラミッドは多くの方が墓のイメージとして捉えられていましたが、実はこれは考古学者による陰謀。
つまり、情報操作ではないかと我々は考えております。
なぜなら、ピラミッドの役割はこの世界にとってかなり重要な位置を担っているから。だと思っているからです。
ある情報によるとピラミッドは、「発電所」ではないか、とする説があるのです。
ピラミッドの内部には通路と部屋がありそこには
矛盾点がいくつかあります。
まず、実際にピラミッドを建造していることを想像してみて頂きたいのですが
内部には、太陽の光が届かないわけです。
内部に部屋を作る際、全く何も見えない状態で作れるでしょうか。
一説には、太陽の光を鏡で反射して奥まで届かせた。という説もありますが
光の反射には限界があります。 深いところまでの光は届かないと考えられます。
松明に火をつけて作業をしていた。ということも想像できますが、ピラミッドには窓や通気孔がないのです。
つまり、内部で火を灯して作業をすると、すぐにその火は消えてしまうと考えられます。また、壁には火の煤(スス)も見られていないとのことです。
非常に怪しいですねぇ~。
内部で作業をすることが難しいと思われますね。
「壁画の示す意味」
エジプトには数多くの壁画が描かれているのですが
その中でもある壁画が示す内容に注目してほしいのです。
これはエジプトのデンデラのハトホル神殿にある壁画なのですが・・・
「デンデラの電球」という名前で有名なのです。
これは何を示しているのでしょうか。
やはりこれには大きな意味があると我々は思っています。
よく見ると・・・
これ、なんだか「ビーム(光線)」のようなものを出しているように見えませんか?(笑)
そう、一説によれば
光を操っていた。とのこと。
この壁画の通り光がその次代にあれば、ピラミッドの内部を照らすことができます。
むしろ、そう考える方が自然ではないか?と我々は思っています。
「ピラミッドの機能」
では、その光はどうやって操っていたのでしょうか?
実はピラミッドのある部屋には水が流れていた形跡があるらしく
水の圧力を利用して波動(振動)を生み出していたのではないか?とする学説もあり、
他にも、王の墓があった部屋には、化学反応を起こした痕跡もあるようです。
つまり、ピラミッドはただの建造物ではなく、何か科学的なことを行う場所だったのではないか。と予想されます。
このことから、まず考えられるのは
水と化学反応を起こし、電気を生み出すことに成功していたのではないか。
そして、その電気を電球として利用することができた・・・と我々は解釈しています。
現在においても、水(水素)から電気を作る科学技術は存在します。
超古代文明においても同様な技術があった可能性があります。
これは神から授かりし技術なのかはわかりませんが・・・
一つの可能性として考えることができます。
この技術を応用し、ピラミッドから電気を生み出し
発電所としての機能を果たしていたのではないでしょうか?
古代文明恐るべし!!!
今回はここまで。
今後もいろいろと発信していきます。
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