Apple読書計画 電子書籍化したデータの活用案
ようこそ。
電子書籍化してますか?
私はしてます(笑)
電子書籍化したデータをどう活用するか
それは、人それぞれだと思いますが
とても興味深いことだと思います。
以前の記事で、電子書籍の記事を書きましたが↓
自宅にある本などを電子化したあとの方が実は、問題になることが多いのではないかと思います。
そこで、今回は電子化したデータをどのように活用しているか
その一部を紹介したいと思います。
目次
活用方法① PDF
まず、本を裁断→スキャナーでデータ化→どうする?
という流れがよくあると思いますが
我々では、特に電子化したデータはPDFにします。
というかPDFにしかしてません!
PDFにすることによりそのデータの活用方法の幅が広がるのです。
データは情報です。活用の幅が正義です。
PDFにしてぜひ活用していきましょう。
活用方法② アプリにぶち込む
次に電子化したデータはすでにPDFになっていると思いますが
そのデータをさらに活用するためには
なにかしらアプリやソフトを用いらなければうまく活用できません。
そこで、今回活用案として提案するのは・・・
i文庫HDです。
結構メジャーなアプリですが、それ故に使いやすいと思います。
HDはiPadしか対応しておらず、他にも「i文庫S」というアプリがありますが
残念ながら、iPhoneのみの対応となります。
そういう意味では活用が難しいかもしれませんが
馬鹿と鋏は使いよう です!
使ってみるとすごく良いです!
このアプリの活用案については別の記事に書こうと思います。
他にも提案したいオススメのアプリは・・・
good notes5です!
このアプリもメッチャクチャ有名ですね。
もうこれはかなり使えます。
人によってはかなり使い込んでますよね。
このアプリに電子化したデータをぶち込んで、ガシガシ使い込むのもオススメです!
このアプリも活用にかなりの幅があるので別記事にしたいと思います!
このようなアプリを活用して本を読み込んでいくのがオススメです!
活用方法③ クラウド
我々が電子化する目的の一つとして
「いつでも、どこでも読める」
それが電子書籍のメリットの一つだと思っています。
そのためデータ通信ができる環境であれば、本を読むことができるようにしておくのが良いでしょう。
我々は主に、クラウドを活用して、自分なりの図書館を作っています。
ベタですが・・・クラウドの
iCloudがオススメ!
セキュリティも万全で
最高ですね。
このような形でフォルダ分けをして
それから、活用したいアプリいぶち込んで使用しています!
まとめ
電子化したあとは自分のお気に入りの活用方法を見つけよう!
電子化だけで満足してはいけないよ!
電子化してからが情報活用の本番や!
あんまりまとまってないですが・・・
今回はこれまで失礼します。