Apple読書計画:電子書籍アプリや!の巻
ようこそ。
Apple読書計画。
今回は電子書籍のアプリについてです。
我々はいろんな読書を日々楽しんでいますが、どういうアプリを活用しているのか?
そんなところにスポットを当てて紹介したいと思います。
世の中にはいろんな電子書籍のアプリがあると思いますが・・・
そのなかでもメインで使っているものが
Kindle!!!! です。
目次
Kindleとは?
もういろんな記事等でKindleについて数々の情報があると思います。
言わずもがなですね。
そう、電子書籍の代表格のアプリでしょう。
いろんな出版社からいろんな本を電子書籍として販売しており
購入することで読むことができるアプリです。
購入はAmazonを介して購入することができます。
Kindle Unlimited
これも知ってる人なら活用してますね。
月額980円を支払うことにより、電子書籍が読み放題になるサービスです。
読み放題ですが、その内容は日々変わるもので、一度にダウンロード(借りること)できる冊数は10冊までです。
ジャンルも幅広く、小説、ビジネス書、漫画、雑誌など様々です。
Kindle活用法
「アンダーライン」
ここから我々が活用している活用術を紹介したいと思います。
まずは、読みながらアンダーラインを引く!
こんな感じでアンダーラインが引ける!
電子書籍でも、アンダーラインが引ける!
実際の本を読むときアンダーラインを引く習慣がある人がいると思うが
電子書籍でもできるのだ!!
自分が知り得た情報にすぐに反応することができる!!
最高や!!
どんどんアンダーラインを引いて自分の重要な部分だけを見つめることができる!
「検索」
読書をしていて、わからない単語が出てくる場合が結構あると思うが
電子書籍ならすぐに検索ができる!
めっちゃ便利!
「書く」
アンダーラインを引くだけじゃもの足りない!
もっと思いついたことを書き込みたい!!!
っていう人がいると思うが。
このアンダーラインの機能にはメモを書き込める機能もある。
テキストで書き込めるので自由に書くことも我々はしている。
「ペンで書く」
ここまではKindleの機能を使った読書方法であるが
Apple読書では、Appleの機能を活用した読書方法の提案もしたいと思います。
それは・・・・スクショ!
読書をしているときに、メモをテキストだけでなくイメージや図、矢印などを書き込みたくなることもあると思います。
それを叶えてくれる機能が
スクリーンショットです!
この画像のように気になったページに自由に書き込みたいな。と思ったら
スクリーンショットを活用すれば良い!
ぺんもマーカーもある。自由に書き込める!
自由って良いなぁ。。。
こんな感じでガシガシインプットを行い、読書=自分のちから に変えていく。
思ったこと、感じたことを、その場でアウトプットしていく。
アプトプットが大事・・・
ここまで読んで
書き込むなら電子書籍じゃなくて、本の方が良いやん!って思うかもしれませんが・・・
この記事ではあくまでAppleを使っての読書術にこだわりたい。と思っています。
今後もAppleを駆使した読書術、小ネタをどんどん書いていこうと思います!
Kindle活用法としましたが、最後のはKindleじゃなくてもできますねwww
まぁ、ものは使いようです。
今回はここまで。
参考になったかな?(笑)